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続き、
「読む」を中心に進める。
句読法とは↓のルールのことで、
英文を書く際に使うが、
読む場合にも大切である。
簡単に言えば↓であるが、細かくルールがあり、
英文を書く場合は、慣れるまでは難しそうだが、
日本語でも句読点がある方が理解しやすいし、
英語の場合でもシンプルに伝えやすい。
例えば、
短い文章であれば「Thursday or Friday?」など、
S主語がなくても許容される。
例、
ピリオド「.」→文を終わらせる
カンマ「,」→意味をわける
疑問符「?」→疑問文に使う
感嘆符「!」→叫び
省略符号「...」→文の一部を省略するとき
ハイフン「-」→複合語、改行時に単語を分ける
ダッシュ「―」→補足、具体例を入れる場合
セミコロン「;」→2つの節を区切るとき
コロン「:」→大まかなことを述べ、コロン後細かい情報を述べる
引用符「‘’、“”」→引用、発話、タイトル、強調したい語句
アポストロフィ→'s→名詞を所有格にかえる
大文字→文の最初の単語、固有名詞、I
インデント→字下げ、段落を新しくはじめるとき
など。
by fffshiuraff
| 2015-05-14 16:22
| 英語_読む